私の一番高価な釣り道具、新型ジムニーJB64。

ジムニーJB64はコンパクトなボディが魅力ですが、釣り車として使う場合に気になるのが荷室の狭さです。
後部座席を倒せばある程度の荷物は積めますが、2人分の釣り道具となると、さすがに窮屈に感じます。

1人で釣りに行くならそれほど問題ありませんが、2人分のクーラーボックスやタックル、アウトドア用品などを積み込むと、かなり窮屈です。
そんな時に便利なのがルーフラックです。
車内に積みきれない荷物をルーフラックへ載せられるので、ジムニーJB64を釣り車として使うなら、荷物の積載量を増やす方法として非常に魅力的です。
私のジムニーJB64にも、CURTのルーフラックを取り付けています。
今回は、実際にジムニーJB64へCURTのルーフラックを取り付けて使ってきた私が、選んだ理由やメリット、デメリットを紹介します。

CURTはアメリカの自動車用品メーカーで、ヒッチメンバーをはじめとしたトレーラー関連用品などを手掛けています。アメリカらしい無骨なデザインもCURTの魅力です。
実際に取り付けてみると、ジムニーJB64との相性が良く、見た目もかなり気に入っています。
ジムニーJB64にルーフラックを取り付けるとどうなる?
まずは気になる見た目から紹介します。
ジムニーはカスタムして乗る人も多い車なので、性能だけでなく見た目も重要なポイントですよね。
ルーフラックを取り付ける前と後を比べてみてください。
取付前


取付後


取付後の方が圧倒的に格好良いですよね。
個人的には、ルーフラックを付けるだけでジムニーらしい無骨なアウトドア感が一気に増したと感じています。
ジムニーJB64にCURTのルーフラックを選んだ理由

私がCURTのルーフラックを選んだ理由は、大きく分けて「価格」と「デザイン」の2つです。
価格が比較的安い
一般的にジムニーJB64へルーフラックを取り付ける場合、ルーフラックだけではなくベースキャリアも必要になります。
有名メーカーの製品を組み合わせると、ルーフラックとベースキャリアだけで10万円近くになることもあります。
サラリーマンの小遣いでは、なかなか手が出ません(笑)。
その点、CURTのルーフラックは比較的手頃な価格で購入できるのが魅力です。
無骨なデザインがジムニーに似合う
もう一つの理由がデザインです。
私は、あまり平たい形のルーフラックが好みではありません。
無駄にデカくて存在感があり、アメリカンな雰囲気のCURTルーフラックが超お気に入りです。
ジムニーJB64の角ばったボディにもよく似合い、取り付けるだけでアウトドア仕様らしい雰囲気になります。
ジムニーJB64にルーフラックを取り付けるメリット

ルーフラックの最大のメリットは荷物を載せられることですが、それ以外にもジムニーの見た目を変えてくれるメリットがあります。
車高が高く見える

当然ですが、ベースキャリアとルーフラックを取り付けるので、実際に車高は高くなります。
ただ、それ以上に感じるのがジムニー全体が大きく見えることです。
ルーフ部分にボリュームが出ることで、車体全体に迫力が出ます。
ジムニーJB64は軽自動車なので、普通車と比べるとどうしてもコンパクトです。
少しでも大きく、そしてワイルドに見せたい人には、ルーフラックはおすすめのカスタムだと思います。
シエラのJB74も基本的なボディサイズはJB64と共通なので、同じような効果を感じられると思います。
金さえあればランクルかラングラーに乗りたい(笑)。
アウトドア感が一気に増す


せっかくジムニーに乗っているなら、山へ、海へ、釣りへと出掛けたくなりますよね。
そんなアウトドアシーンと相性が良いのがルーフラックです。
ルーフラックを取り付けるだけで、ジムニーが一気にアウトドア仕様らしい雰囲気になります。
キャンプ用品やサーフボード、スノーボードなどを載せれば、さらに雰囲気が出ます。
もちろん私の場合は釣り道具を載せるためのルーフラックというのが一番の目的です。
ジムニーJB64にルーフラックを取り付けるデメリット

ルーフラックは便利で見た目も良くなりますが、もちろんデメリットもあります。
燃費が悪くなる可能性がある
ただでさえ燃費が良いとは言えないジムニー。
私自身、ルーフラック取り付け前後で燃費を正確に比較したわけではありません。
そのためあくまで体感ですが、ルーフラックを取り付けてから燃費が悪くなったように感じます。
特に高速道路を走ると、特に違いを感じるような気がします。
ルーフラックを取り付けることで空気抵抗が増えるので、燃費に影響するのは当然と言えば当然です。
さらにルーフラック自体にも重量があります。
荷物を載せていない状態でも、燃費が良くなる要素はありません。
ジムニーの屋根が洗いづらくなる
愛車ですから、できればこまめに洗車したいですよね。
しかし、ルーフラックを取り付けると屋根の洗車がかなり面倒になります。
特にルーフラックと屋根の隙間は手や洗車道具が入りづらく、洗いにくい部分です。
私が使用しているYAKIMAのベースキャリアは、車体の屋根から約15cmほど高さがあるため、ルーフラックとの間に腕を入れることができます。

そのため、ルーフラックを取り付けている割には洗いやすい方だと思います。
逆にベースキャリアの高さが低い製品を選ぶと、屋根の洗車はさらに大変になるでしょう。
ジムニーJB64のルーフラックに荷物を載せるなら

ルーフラックは荷物を載せられるのが最大のメリットですが、荷物を載せる時には落下防止対策が必須です。
走行中に荷物が落下すれば非常に危険なので、ネットやベルトなどを使ってしっかり固定しましょう。
また、荷物を載せたり降ろしたりすることを考えると、リアラダーがあるとかなり便利です。
見た目もジムニーらしくなるので、ルーフラックとの組み合わせもおすすめです。

ジムニーJB64にルーフラックはおすすめ?

私は普段、ルーフラックに大量の荷物を載せることはそれほど多くありません。
それでも、ルーフラックを取り付けて良かったと思っています。
荷物の積載量を増やせるのはもちろんですが、それ以上にジムニーの見た目が大きく変わるからです。
特にCURTのルーフラックは、無骨でアメリカンなデザインがジムニーJB64によく似合います。
一方で、燃費への影響や洗車のしづらさなどのデメリットもあります。
そのため、「とにかく荷物をたくさん載せたい」という人だけでなく、「ジムニーをアウトドア仕様にカスタムしたい」という人にもおすすめしたいパーツです。
釣りやキャンプなどアウトドアを楽しむなら、ルーフラックを取り付けることでジムニーがさらに頼もしい相棒になりますよ。
私のようにジムニーを釣り車として使っている人にもおすすめのカスタムです。
では。

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