私の一番高価な釣り道具、新型ジムニーJB64。
![](https://40tsuri.com/wp-content/uploads/2023/06/釣り車に求める性能・おすすめパーツ-【新型ジムニーJB64】.jpg)
私のジムニーはCURT製のルーフラックを搭載しています。
なかなか武骨なデザインで、車高も高く見えるし気に入っています。
![](https://40tsuri.com/wp-content/uploads/2023/10/【ジムニーJB64】-ルーフラックのメリット・デメリット-【おすすめはCURT】-300x200.jpg)
長い間、無印でしたが、やっぱりワンポイントとして何か貼りたい。
あまり派手ではなく、でも存在感がありジムニーらしいものが良い。
と、いうことで購入したのがこれです。
Jimny サイ メタル エンブレム
![](https://40tsuri.com/wp-content/uploads/2023/12/20231220_210430-rotated.jpg)
両面テープが付属されています。
純正のサイは左側を向いていたような・・・。
・・・ま、いっか。
![](https://40tsuri.com/wp-content/uploads/2023/05/businessman3_tehe-150x150.png)
そもそもジムニーって何でサイなんでしたっけ?
アフリカのサバンナなどに生息するサイは、固く分厚い皮膚と伸びた角、恐竜を思わせるフォルムを備える。普段はのんびり暮らしていても、縄張や仲間を守るためには、どんな相手に対しても臆することなく猛スピードで突進する勇敢さも持っている。
スズキのデザイナーは、この特徴に注目して、サイを本格4WDの堅牢さと力強さを併せ持つジムニーの力強いイメージに重ね合わせた。
このマークは、1981年に2代目ジムニーのSJ30型が登場した時に作られている。鎧のような皮膚をまとい、重心低く突進する姿をデフォルメしたデザインは、瞬く間に世界中のジムニー愛好家に浸透した。今ではジムニーのシンボルとして定着して、幅広いユーザーから親しまれている。
因みに商品の大きさはこんな感じです。
![](https://40tsuri.com/wp-content/uploads/2023/12/20231220_210114.jpg)
![](https://40tsuri.com/wp-content/uploads/2023/12/20231220_210214.jpg)
横10cm、縦4.5cmくらい。
厚みは両面テープを貼った状態で3~4mmです。
![](https://40tsuri.com/wp-content/uploads/2023/12/20231220_211109-rotated.jpg)
重さは25gでした。
![](https://40tsuri.com/wp-content/uploads/2023/12/20231220_205809-rotated.jpg)
これをCURTルーフラックのフェアリングへ貼り付けます。
![](https://40tsuri.com/wp-content/uploads/2023/12/20231222_133325-1024x768.jpg)
![](https://40tsuri.com/wp-content/uploads/2023/12/20231223_123755-rotated.jpg)
![](https://40tsuri.com/wp-content/uploads/2023/05/businessman5_ureshii-150x150.png)
いい感じです!
何も無いより、メリハリが出て引き締まりますよね。
ルーフラック以外にも、リアエンブレム付近やサイドマーカー付近へ貼り付けてもカッコ良いと思います。
どこに貼ったらイケてるかはあなた次第ですね!
では。
![](https://40tsuri.com/wp-content/uploads/2023/10/【ジムニーJB64】-ルーフラックのメリット・デメリット-【おすすめはCURT】-300x200.jpg)
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