今シーズンから始めたアユイング。
私がアユイングを始めるにあたり、購入した釣具をご紹介します。
これらを全て揃えれば、快適にアユイング可能です。
これからアユイングを始めたいと考えている方、一部代用を考えている方にも費用の目安になれば幸いです。
初期費用
まず初期費用です。
一度購入すれば壊したり無くさない限り、ずっと使えます。
| 種類 | 商品名 | 価格 |
|---|---|---|
| ロッド | ダイワ アユイングX 90MLB-S | 16,098円 |
| リール | シマノ ベイトリール 25SLX BFS | 18,172円 |
| ライン | AshconfishPEライン 4本編み0.6号 | 1,299円 |
| リーダー | デュエル 魚に見えないピンクフロロ12lb | 1,248円 |
| ルアー | 5種類 詳細はこちら | 8,940円 |
| ルアーケース | ダイワ アユイングケース 205D | 1,498円 |
| スナップ | オーナーP-33 クイックスナップX 1.5号 | 466円 |
| ライフジャケット※ | シマノ ライフジャケット・フローティングベスト | 14,245円 |
| 引き舟※ | ダイワ 友舟 GX-420W | 6,560円 |
| タモ | プロックス リバーリングフリップアユダモ | 4,432円 |
| タモホルダー | タックルインジャパン 鮎タモステイホルダー | 1,757円 |
| フェルトブーツ | ARCWOLFフェルトスパイクシューズ | 5,780円 |
| ゲイター | MountNomad ネオプレーンゲイター | 2,260円 |
| 偏光サングラス | GOMEXUS 偏光サングラス J15 偏光 CR-39 | 9,999円 |
| 計 | 92,754円 |
価格は2026年8月25日時点 Amazon調べ
※代用品、譲渡品などで販売終了のため代替商品を掲載
40代会社員こんなにかかっているの!?
改めてみると結構お金使っていますね。
私はシーバスタックルを代用して始めて、少しずつ専用品を揃えていったので気が付きませんでしたが、こうやって整理すると浪費しているのが確認できますね・・。
偏光サングラスなど他の釣りで使っていた物を流用出来れば良いですが、イチから全部揃えるとこれだけ必要です。
どうりで銀行口座にお金が残っていないわけだ・・(汗)。
釣行のたびに掛かる費用
鮎釣りするには、河川を管理する漁協が発行する遊漁券(入漁券)を購入する必要があります。
年券と日券(1日券)があります。
決まった河川のみで釣りをする場合は年券を購入した方がお得です。
しかし、私みたいに始めたばかりでどこの河川が釣れるか分からず、あちこち行く場合は日券(1日券)になると思います。
漁協によって遊漁券の価格は違います。
それと消耗品として、アユイングはルアーに追ってきた鮎を針で掛ける釣りなので、フック(掛け針)はこまめに交換しなければなりません。
ワンデイパックとして、1日分の釣行で使用する10〜14組ほどの針がセットで販売されています。
| 種類 | 商品 | 価格 |
|---|---|---|
| 遊漁券 (1日券) | 各漁協による | 2,000~3,000円 平均2,500円 |
| フック(掛け針) | オーナー ワンデイパック 一角フロロ3本錨 (7号) | 1,335円 |
| 計 | 約3,835円 |
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それに私の場合、近所の河川では鮎が釣れないため遠征する必要があります。
1釣行ごとに約3,835円+交通費(高速代やガソリン代)が発生します。
初期費用
ロッド

私も最初はシーバスロッドを代用して始めたのですが、バラシが多くて専用ロッドが欲しくなりました。
地域差や時期的なものもあると思いますが、釣れる鮎は10~20cmくらいで想像より小さいです。
シーバスロッドだと固過ぎて、水面から鮎を上げた時に竿がしならずポチャンと落としてしまうことが多々あります。
それと、キャストした先で岩と岩の間へルアーを通すようにコントロールするので、ロッドは長い方がやりやすいです。
長過ぎてもやりづらいので、9~10フィートが一般的なようです。
代用するとしたらメバルロッドくらいの固さで9~10フィートのロッド・・なんてありませんよね。
なので専用ロッドを購入しました。
リール

遠くへキャストする必要はないので、そんなに高性能なリールでなくても大丈夫です。
投げても5~10m程度です。
またキャストした後は
「ルアーをコントロールする」
↓
「岩の周りで止めて誘う」
↓
「少し下流へ送る」
↓
「また誘う」
これが誘い方になるので、ベイトリールの方がクラッチを切るだけでラインが送れるので操作が楽です。
ルアーの重さは一部の重めのバイブを除き、アユルアーはだいたい7~12gくらいです。
バックラッシュしないよう自分に合ったリールを選びましょう。
スピニングリールでも全然問題ありませんよ。
ライン
感度が良いPEラインがおすすめです。
鮎はそんなに大きくないので1号未満で充分です。
私は0.6号を使用しています。
リーダー
特にこだわりはありません。
私は12lbを使用しています。
ルアー

各メーカーからたくさんの種類のルアーが販売されていますが、最初はどれを購入して良いか分からず、とりあえずAmazonで人気商品を3つ購入しました。
なかなか釣果が伸びないため、私の腕が悪いのにも関わらず、「このルアーなら釣れるんじゃないか?」とシーズン途中に2個追加購入しました。
根掛かりしてもほぼ回収出来るので、これ以上ルアーの追加購入は考えていません。
現在は以下の3つのルアーを主に使用しています。
Ima 誉 ホマレ ミノー100F
私の数少ない釣果の中では一番実績があります。
ある程度、流れが無いと沈まないですが、釣果もあるので信頼しているルアーです。
パームス エスケード EC-80MDF
人気ですよね。YouTubeとか見るとみんな使っています。
私も追加で購入したルアーの1つです。
シーズン後半はこればっかり使っています。
パームス エスケードバイブ EV100S2
重さにより数種類のラインナップがあります。
| タイプ | 品番 | 全長 | 重量 | 用途の目安 |
|---|---|---|---|---|
| Type 1 | EV100S1 | 100mm | 11g | 浅場・緩い流れ |
| Type 1.5 | EV100S1.5 | 100mm | 15g | Type1と2の中間 |
| Type 2 | EV100S2 | 100mm | 18g | やや強い流れ・急流 |
| Type 3 | EV100S3 | 100mm | 25g | より深いレンジ |
Type1の11gだと流れが強いところでは沈みにくいので、18gのType2が一番汎用性があり使いやすいです。
ルアーケース

アユイングでは、ルアーの後ろに掛け針(イカリ針)をセットしますが、ルアーチェンジの時はそのままルアーケースへ入れています。
何個もルアーがあると、掛け針同士が絡んで収まりが悪いので専用ケースを購入しました。
しかしこの商品も正直、使い勝手はイマイチなので改良する余地がありますね。
スナップ
鮎ルアーのスナップという専用品ぽいスナップを一度購入しましたが、ルアーを何回も交換していると細くてグニャグニャになり、ルアーが外れそうになってしまいます。
シーバス用に使用しているスナップの方が信用出来ます。

ライフジャケット

川の事故はとても多いのでライフジャケットは必須です。
私はウェーディングシーバス用で使用していたゲームベストを利用しています。
一緒にやっている同僚は、腰巻きベルトタイプを使っています。

これだとルアーケースなどを入れるバックが別途必要になりますね。
このタイプを使う場合は、川へ入水するので自動膨張式ではなく手動膨張式を使用しましょう。

引き舟

アユルアーは友釣りのように鮎をローテーションする必要が無いので極論、引き舟は不要です。
川岸にクーラーボックスを置いておき、釣れたら入れていくという方法もあります。

でも、釣れるたびに川岸まで移動するのも面倒ですよね。
ヒットポイントはそこで粘りたいですし。
それに一日の釣果分の鮎たちを生きたまま眺めたいですよね。

私にはそんなに釣れませんが(笑)・・。
タモ

ランディングの時に必要です。
掛けた鮎をタモで掬い、写真を撮り、針を外して引き舟へ入れる。
これがランディング時の一連の流れです。
タモホルダー

携帯時にタモをどこに付けておくかとても重要です。
私は不慣れなせいもありますが、ランディング時にかなりあたふたします。
タモを構えるまでに時間が掛かり、バラシてしまったことが何回もあります。
タモをサッと出せる位置で携帯したい。
折り畳んで腰に引っ掛けたり、マグネットリリーサーを使ったりしましたが、私はこれをライフジャケットの後ろのベルトへ取り付けることで落ち着きました。
フェルトブーツ

川底はかなり滑ります。
実際、フェルトピンスパイクシューズを履いていても何度も転んだことがあります。
ロッドを折りそうになったこともあります。
入川しての転倒は非常に危険なので、必ず準備しておきましょう。
ゲイター

ゲイターが無いと、シューズの中に砂や小石が入ってしまっています。
小石が入ると地味に痛いので着けるようにしましょう。

偏光サングラス

「鮎を釣るには岩を釣れ」
意味としては、鮎そのものを探すのではなく、鮎が付いている石・岩を狙えということです。
鮎は川底の石に付いた藻(コケ・アカ)を食べるため、良い石には鮎が付きやすくなります。
特にアユイングでは、黒っぽく磨かれたような石の周辺を狙うことになります。
偏光サングラスは必須ですね。

釣行のたび掛かる費用
遊漁券
漁協ごとに河川のアユルアー可能区域が決められています。
「ここからここまでは友釣りはOKだけどアユルアーは不可」というように細かく区域が決められているので、釣行前によく確認しておきましょう。

フック(掛け針)

アユイングは食わせる釣りではなく、ルアーに追ってきた鮎を針で掛ける釣りです。
針先を鋭い状態を保つことが、釣果に直結します。
特に根掛かりした時は針先を良く確認しましょう。
私は針先の状態を確認しながら、長くても1時間程度を目安に交換するようにしています。
その他
ダイソーやセリアで購入出来るため、費用には含めていませんが、あった方が良いものを紹介します。
自作根掛かり外し

根掛かりしても、そこまで歩いて行ければほぼ回収出来ますが、ちょっと深い場所、急流の場所は手を水中へ入れるのに躊躇します。
根掛かり外しがあると便利です。

使用済み掛け針入れ

フック(掛け針)を頻繁に交換するため、使用済みのものを入れておくケースです。
ハリスもあるので、そこそこ大きい方がが入れやすいです。
ハサミ
ラインを切るのに使用します。
アユイングはフィッシングプライヤーは使用しません。
100均のハサミで充分です。
錆びに強いものが良いですね。
最後に

ちょっとした好奇心から始めたアユイング。
今夏は毎週あちこちの河川に通うほど、私も同僚もアユイングの魅力にどっぷりハマっています。
釣行時は楽しくて朝から夕方まで、あっという間に一日が過ぎてしまうほどです。
意外と高くつきますが、まだアユイングをしたことがない方は是非やってみて下さい。
40代会社員きっとハマりますよ!
暑い夏を思い切り楽しみましょう!
では。
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