オカッパリからキャスト出来る!初めての魚群探知機を購入!【LUCKYLAKER ラッキーレイカー】

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全然魚が釣れねぇ。

魚がいないのか、それとも私の腕が悪いのか・・。

釣りをしていてあまりにも釣れないと疑心暗鬼になりませんか?

海の中を見てみてぇ。

特に私は頻繁にこの状態に陥ります。

・・という訳で魚探を購入してみることにします。

魚探は様々な種類の商品がありますが、今回私が欲しいのはオカッパリから使えるキャスティング出来るタイプ。

オカッパリで釣りをする時、そこに魚がいるかいないか分かればポイント選びの参考になりますからね。

そして予算は2万円前後で探してこれを購入しました。

LUCKYLAKER 魚群探知機 防水 ワイヤレス

目次

LUCKYLAKER ラッキーレイカー

本体

無線センサ

性能

  • 無線操作距離:100mまで
  • 深度探査範囲:0.7m~45m。
  • バッテリー最大持続時間:本体 6~8時間、無線センサ 7時間
  • 9段階感度調整感度は1から9段階まで調整可能。水の状況によって調整して正確に魚を探知
  • 完全防水本体はフローティングデザインで水に落ちても沈まない

無線センサの側面に付属のサルカンが接続出来る穴があいています。

付属のサルカンにラインを接続してキャストします。

価格

価格はAmazonで22,690円でした。(2026年1月9日時点)

この製品の本体は防水性能がありますが、無いタイプはもうちょっと安く購入出来ます。

大きさ・重量

本体は縦128mm、横74mm、厚み30mm、重さは180gです。

無線センサは直径約70mmの球体で重さは83gです。

アジングロッドでは重過ぎてキャスト出来ませんね。

直接手で投げるか、この重さを投げられるロッドを持って行かなければなりません。

こんな高額な物をフルキャストすることは無いと思いますけどね。

魚探を検証してみる

漁港編

まずは近くの漁港に行って性能を試してみることにします。

試した日は1月中旬の朝8時頃。外気温は3℃。

とても寒い。

一年で最も魚が釣れない時期です。

まずはちょい投げで岸際を探査してみます。

40代会社員

おおっ!

水深や水温も表示されるので釣果アップへのヒントになりますね。

魚の反応も確認出来ます。

数字は魚がいる水深を表しています。(上記写真では水深3.5mに魚がいる)

次に少し遠投してみます。

ジギングロッドで40~50m飛ばしてみます。

岸際より水深が深くなっていることが分かります。

沖目には魚はいないようですね。

実に面白い。

今日はこの魚探の検証だけに来たのでルアーや仕掛けを持ってきていません。

魚探で反応がある場所を攻めれば本当に魚が釣れるのか非常に気になるところです。

近くでサビキ釣りをしている人へ声を掛けてみます。

私「釣れますか?」

釣り人「全然釣れません。」

そうでしょう。この時期、この時間帯では私も釣れないと思います。

魚釣りは魚がいない場所でいくら頑張っても釣ることは出来ません。

今回の魚探検証の趣旨を伝えて、サビキ釣りをしている竿の脇へ魚探を投入してみることにします。

そしてモニタを見せながら

「ほら、魚が全然いないでしょ!」

と言おうと思っていたのですが・・

魚、メッチャいる!

水深1.4m~3.0mの間に大中小、様々なサイズの魚の群れの反応があります。

40代会社員

えっ!?魚いるの!?

目を凝らして直接水中を覗き込んで見ると、小さなフグがたくさん群れています。

(写真では分かりずらいですが、10cmくらいのフグの群れがいます。)

これが魚探に表示されていたのか・・。

この魚探は具体的な魚のサイズを表示することは出来ず、大中小の3段階で表示される仕様です。

何cm~何cmは小とか中や大で表示される旨が説明書に記載されていません。

このフグの群れは全部、小で表示されないとダメなのでは・・?

霞ヶ浦編

近所の霞ヶ浦でも試してみます。

検証した日は漁港と同じ1月中旬。

まずは護岸際から試してみます。

説明書にも記載されていますが、この魚探の最低深度は0.7mからです。

直接水深を測ったら45cmしかありませんでしたが、魚探は水深0.7mで表示されるので注意が必要です。

その後、40~50m遠投してみましたが水深は1.8m程度しかありません。

霞ヶ浦が遠浅ということを再認識することが出来ました。

また、暫く探査していましたが、ほとんど魚の反応がありません。

霞ヶ浦がデスレイクと呼ばれる由縁を再認識することが出来ました。

氷上ワカサギ釣り編

この釣りでは魚探は大活躍すると予想しています。

図1のように湖上の氷に穴を開けて、無線センサを投入すれば魚の反応がしっかり見えると思っていました。

図1

しかし実際やってみると・・

こうなります。(図2)

図2

そうだよなぁ。こうなるよなぁ・・。

水面に張った厚い氷の上に無線センサが出てしまうので誤探知をしてしまいます。

ずっと1.6m付近の水深に魚群が出ています。

念のため、そのタナに仕掛けを入れてみましたが何も釣れません。

うーん。これはダメかもしれない・・。

「上方探知範囲」の設定で、水面から水深2mまでは探知しない、という設定に変更して調査を続行します。

ワカサギは底付近にいることが多いため、仕掛けを底付近に入れて誘います。

底付近で魚の反応が出ることはありましたが、そのタイミングで釣ることは出来ませんでした。

(魚のサイズも大で表示されてしまっているし・・)

また逆にワカサギが釣れたタイミングで魚探に反応はありませんでした。

当然かもしれませんが、この無線センサの位置では測定出来ないのかもしれません。

それなら無線センサを氷の下へ入れてやりましょう。

回収出来るよう無線センサに紐をつけ、氷の下へ沈めます。(図3)

図3

しかしこれはダメでした。

無線センサが傾いてしまうせいか水深も狂ってしまうし、魚の反応も出ることはありませんでした。

うーん。この魚探は氷上ワカサギ釣りでは使い物にならないかも・・。

水温と水深しか信じられません。

使用してみて気になる点

魚のサイズについて

漁港編、湖上ワカサギ編の検証でも記載しましたが、魚のサイズが正しく表示されているかが疑問です。

同じくらいの大きさの魚が大中小、違うサイズで表示されてしまっているのではないか、と感じました。

感度調整で反応が改善出来るかもしれません。

暫く使ってみて使用感を更新します。

キャストでの使用について

キャスティングロッドを使用して遠投するには付属のサルカンではグニャグニャしていて信用なりません。

こんな高額な物がキャストした時に外れて飛んで行ってしまったら泣いてしまいます。

なので私はスプリットリングを取り付けました。

これで外れることはないでしょう。

近場を探る時は無線センサを直接手で投げて使用しても良いですが、回収する時に岸壁にぶつけてしまいそうなのでロッドで使用した方が安心です。

魚探が有効な釣りについて

私はオカッパリで色々な釣りをしますが、サーフからヒラメやマゴチ、シーバスを狙うことが多いです。

しかしヒラメやマゴチなどの底物の魚は魚探には映らないでしょう。

シーバス狙いの時には魚探を投げておき、反応があったらそのレンジを通す——

うーん。波や風で魚探が煽られてしまい釣りに集中出来ないことが目に見えます。

やはり魚探を使用するとしたら波風穏やかな漁港内が良いでしょう。

ある程度、魚が溜まっている場所が分かっていれば、アジングやエギングには効果はあると思います。

常夜灯の真下に入れてみるとか。

魚がいる層が分れば1投目から正解レンジに入れることが可能です。

しかしアジもイカも回遊しているため、ずっと同じ場所に留まっていることは殆どありません。

回遊が早すぎて魚探に反応が映るのはほんの一瞬です。

魚探は本来、船やボートで使われていて、移動しながら広範囲を連続的にスキャンすることで威力を発揮します。

一方、オカッパリは立ち位置が固定的であり、探れる範囲がどうしても限定されてしまいます。

サーフでも漁港でも、オカッパリから魚探で魚を発見し、見つけた魚を釣ることは難しいかもしれません。

でも魚探を使用することによって、ベイトの有無、地形変化を知ることは可能です。

それに水温や水深も正確に把握出来ます。

これは釣果アップに大きく貢献するはずです!

・・・多分。

では。

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