私は茨城県のサーフでヒラメを狙う時、ほとんど3種類のルアーしか使いません。
それでもこのルアーローテーションだけで毎年ヒラメを釣っています。
この記事では、私が実際にやっている狙い方をご紹介します。

因みに私の地元茨城県ではサーフから釣れる季節は5月~12月です。
土日の朝はサーフにずらっとヒラメ狙いのルアーマンが並びます。
1月になると数は少ないが大物が出る!と話しを聞きますが、私は寒くて行きません。
なかなか釣ることが難しいヒラメですが、魚がいるポイントにルアーをしっかり通せれば必ず釣れます。
40代会社員では、私のヒラメ狙いの釣り方について解説します!
私の場合はヘッドランドから狙うことが多いですが、サーフから狙う場合も同じです。
ヒラメが釣れるポイントの見つけ方

海を良く見て変化のある所を見極めます。
変化がある所とは流れやヨレがある所です。
只でさえ広い海ですから、ここは他とは違うな、と思う所を攻めて行きます。
例えば以下のような所です。


変化がある所の少し先にキャストしルアーを通していきます。

私が実際に使っているヒラメルアー3選

表層を泳ぐルアーから沈むルアーの順でレンジを意識して満遍なくルアーを通します。
| ルアー | 狙うレンジ | 使うタイミング |
|---|---|---|
| サスケ120裂波 | 表層 | まず最初に投げる |
| スピンドリフト90HS | 中層〜ボトム | サスケで反応がない時 |
| ミドルアッパー4.2 | ボトム | 最後の切り札・一番実績 |
1,アムズデザイン(ima) サスケ 裂波 120mm

フローティングミノーです。
ちゃんと泳ぐスピードでなるべくゆっくり巻きます。
あまり遅いと水面に飛び出してしまいますので、リールを巻く手にブルブルが伝わってくるのを確認しながら極力ゆっくり巻きます。
海面がフラットな状態だと分かりやすいです。
波の間隔が短いと難しいのですが、波が過ぎた直後、次の波が来るまでのタイミングでキャストしましょう。
2,シマノ 熱砂 スピンドリフト 90HS

シンキングミノーです。
何回かキャストして、着水してからの沈む時間やリールを巻くスピードを変え、中層から底までのレンジを変えて泳がせる事を意識します。
底を擦らない程度になるべくゆっくり巻くのが良いです。
3,ダイワ モアザン ミドルアッパー 4.2インチ

ミドルアッパーのジグヘッドリグでリフト&フォールで狙います。
ジグヘッドは静ヘッドの20gを使用してます。
他のルアーで反応が無くても、このルアーだけで釣れた日が何度もあります。
キャスト後、ミドルアッパーが着底したら、ロッドを水面に対して60~70度くらいの角度に立てて構えます。
ロッドは動かさずリールを素早く2~3回転巻きます。
私が使っているリールはツインパワー4000XGなので2回転で約200cm巻いたことになります。
ロッドを立ててリール2回転巻いたことでミドルアッパーが海面に向かって上昇(リフト)します。
で、フォールさせます。
ラインが張っているのでカーブフォールとなります。
着底したらまた2~3回転巻きます。
これを繰り返します。
着底後、すぐ巻くのがコツです。
着底して時間を置いてしまうと魚はルアーに興味を無くしどこかに行ってしまうと思っています。
着底はロッドを通じて「コンッ」という手元に伝わる感覚で判断出来ます。
感覚が分かりずらい場合は、ロッドの先端を見ていると分かりやすいです。
リールを巻くとラインが張ります。
リールを止めフォールさせるとラインが「フッ」と弛む瞬間があります。それが着底です。
だいたいはフォールのタイミングにバイトします。
それとヨブなどの掘れている所に差し掛かると、水深が深くなったり流れに乗ったりするためフォールの時間が長くなります。
そういう所にヒラメが付いている事が多いので、そこは丹念に探ります。
具体的にはリフトさせるリールの巻きを1回転~1.5回転にして細かくアクションさせます。そうすると「ゴンッ」と来ますよ!
最後に

私はだいたい上の3つのルアーでヒラメを釣っていますが、アタリが無い場合は、シャッドテールワームでスイミングさせたり沖目をメタルジグで探ったりします。
それでも釣れない場合は、シーバスを狙って時間を潰しヒラメの食い気スイッチが入るのを待ちます。
やっぱり魚釣りで一番重要なのはタイミング!ですね(笑)。

ヒラメは難しい魚ですが、ポイント・レンジ・タイミングが合えば必ず反応してくれます。
私も最初から釣れたわけではありません。
何度も通い、ルアーを投げ続けて今の釣り方にたどり着きました。
今回紹介した方法が、これからヒラメを始める方の参考になれば嬉しいです。
では。


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