今シーズンから始めたアユイング。
私も同僚もあの独特な釣り方の魅力にどっぷりハマっています。
ほぼ毎週末、アユイング釣行へ出掛けています。
今週末の日曜日も同僚と行く約束をしています。
しかし釣行前日。
明日の天気予報を見ると、雨が降る予報です。
一般的に鮎を釣るのには晴れている日の方が釣りやすいと言われています。
日差しによって水温が上がれば、鮎の活性が高まり追いが良くなることがあります。
逆に雨が降ると水温が下がったり、大雨になると濁流になったり増水してしまい、釣果以前に大変危険です。
ポイントが近ければ、「ちょっと見てダメそうだったら帰る」ということも可能ですが、アユイングが出来るポイントは一番近くても私の自宅から1時間半は掛かります。
うーん。同僚へ聞いてみます。
私「明日、どうする?」
同僚「逆川へ行く?それとも武茂川にする?」
中止という選択肢はありません。
私も同僚もアユイングがやりたくてやりたくて仕方が無いのです。
末期症状ですね。
逆川は数回行ったのですが、まともな釣果が出せなかったので、明日は新規開拓の武茂川へ行くことにしました。

川の状況

武茂川のポイントへ8時過ぎ頃に到着。
曇り空ですが、まだ雨は降っていません。
増水しておらず、水も濁っていないし、釣れそうな雰囲気です。
ただ、寒い。
曇り空のせいか余計そう感じます。
この前までの猛暑はどこへいったのでしょうか。
入川すると気のせいか水がいつもより冷たく感じます。

釣果

釣り場へ着くと、先行者のルアーマンがいます。
状況を聞いてみます。
私「どうですか?」
先行者「まだ釣れないですね~。」
私「そうですよね~。まだ始めたばかりでしょうから。」
先行者「昨日も来たんですけど、1日やって1匹しか釣れませんでした。」
私「・・・。」
いきなり厳しい現実を突きつけられます。
どうやらここも簡単には釣らせてもらえないようです。
やはり今年の那珂川水系は厳しいのでしょうか・・。
私の自宅からここまで2時間弱かけて来ています。
さすがに「じゃあ帰ります」とは言えません。
ツ抜けは無理だけど2~3匹なら釣れるだろう。
もちろん何の根拠もありません。
それでも都合の良い期待を胸に、ここで竿を出すことにします。
今日は、読者様から「良く釣れる」と教えて頂いたパズデザイン流斬(Ruzan)100F・MRで勝負します。

この近くに住んでいる方たちは、みんな鮎釣りはやるのでしょうか。

アユイングにハマっている私たちからすると、ポイントが自宅の目の前というのは羨ましい限りです。
あ、でも海釣りだったら私の自宅がある茨城県の方が近いか・・。
うーん、究極の選択。
そんなことを考えながら、ひたすらルアーを投げ続けます。
天気予報通り、10時くらいから霧雨が降り始めました。
そして12時を過ぎたあたりで雨がだんだん強くなってきます。
もうちょこっとやりたかったところですが、安全を考え納竿とします。
奇跡が起きることもなく、釣果は私が1匹、同僚が0匹でした。

どんなに良いルアーでも魚がいないと釣れませんね・・。
今年ももう9月に入りました。
そろそろ涼しくなり始めますし、だんだん川の水も冷たくなっていくでしょう。
そして河川によって順次、鮎の禁漁期間が始まります。
今年の夏も終わりかな・・。
全力でアユイングへ取り組んだ夏でした。
毎週末、あちこちの河川へ出掛け、何ヵ所もポイントを見て回りました。
川の流れに逆らわないようにルアーをサスペンドさせる方法。
ロッドワークで岩の周辺にルアーを泳がす方法。
試行錯誤しながらたくさんのことを学びました。
思い残すことは無いと言ったら嘘になりますが・・。
40代会社員もうちょっと釣果は欲しかったですね。
・・・。
今年はあともう一回くらい行けるかな!?
では。


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