私の愛車ジムニーJB64。
今年も4月に入り暖かくなってきましたので、スタッドレスタイヤからサマータイヤ(トーヨータイヤ OPEN COUNTRY R/T)へ交換することにしました。

作業中、ふとタイヤを見ると・・
あれっ!スリップサインが出ている!

タイヤの交換時期を知らせるスリップサイン。
私のジムニーも遂にタイヤを交換する時が来たようです。
私のジムニーは新車で購入してからもう5年目。
納車と同時にノーマルタイヤからこのOPEN COUNTRY R/Tへ交換しました。

走行距離は約57,000Kmです。
でも冬の間はスタッドレスタイヤへ履き替えていますし、OPEN COUNTRY R/Tはスペアを含み5本購入しており、春先に履き替える度にローテーションしています。
なのでタイヤ1本あたりの実際の走行距離はもっと少ないでしょう。

タイヤは磨耗するとスリップサインが出ますが、具体的にどのような影響があるのでしょうか。
調べてみることにします。
スリップサイン

タイヤがすり減っていくと溝がなくなりスリップサインが現れます。
スリップサインとはタイヤの残り溝の深さが1.6mm以下を示す目印です。
残り溝の深さが1.6mm以下のタイヤは整備不良に該当し、道路交通法違反となるため公道での走行が禁止されています。
調べてみると、製造から4~5年、走行距離3万kmがタイヤ交換の目安のようです。

意外と寿命は短いのですね。
溝深さが不足した場合の影響
溝が浅くなると駆動力、制動力が不足し、制動距離の増大化につながります。
特に雨の日の高速道路等では、タイヤと路面の間の水をかき出す力(排水性能)が低くなり、タイヤが浮く状態になることで、ハンドルやブレーキが効かなくなるハイドロプレーニング現象が発生しやすくなります。
ハイドロプレーニング現象
ハイドロプレーニング現象とは、タイヤが水膜によって浮いてしまう現象のことで、滑りの原因となります。
新品タイヤでも速度をあげていくと発生し、溝が浅くなるとより低い速度からその現象が発生します。
特に雨の日の高速道路等では、タイヤと路面の間の水をかき出す力(排水性能)が低くなり、タイヤが浮く状態になることで、ハンドルやブレーキが効かなくなるハイドロプレーニング現象が発生しやすくなります。

私のタイヤを確認すると、まだ溝が残っているタイヤもありました。


私の場合、タイヤをローテーションしていますので、フロント、リアどちらが磨耗しやすいのか分かりませんね。
因みにスリップサインが現れる場所はOPEN COUNTRY R/Tの場合、タイヤ側面に矢印↑があり、その延長線上にあります。

1つのタイヤに矢印↑は4つあります。(下記写真の赤丸のところ)

タイヤ購入

このままでは車検に通りませんし、スリップしやすいため大変危険です。
早急にタイヤを購入しなければなりませんね。
気分を変えて他のメーカーのタイヤにしようか検討しましたが・・
結局、同じOPEN COUNTRY R/Tを購入することにしました。
現在履いてる程度の良いタイヤをスペアに使えば、4本購入すれば良いですからね。
しかし2025年の現在、毎日ニュースで取り上げられるくらい物価高が続いています。
タイヤもそれに漏れません。
5年前に比べて1割くらい高くなっています。



せっかく貯めたお小遣いが・・。
1本12,380円、4本で49,520円です。(2025年4月1日時分時点Amazon調べ)
皆さんもしっかり点検して安全運転を!
では。



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