ある日のこと。
朝、いつも通りに会社へ行こうと愛車ジムニーのエンジンを掛けようとすると・・
キュルルル・・
キュルル・・
キュル・・
・・・
40代会社員えっ!?何で?
セルが回らずエンジンが掛かりません。
バッテリーが劣化しているのでしょうか。
昨晩は何の問題もなく運転して帰って来たのに・・。
前回の車検時に、車屋さんから言われたことを思い出します。
「最近のバッテリーは劣化の前兆が分かりにくいんだよね。車検代を安くするために交換はしてないんだけど、突然寿命が来るから気を付けてね!」

私のジムニーも購入してから早6年。
バッテリーの交換時期なのでしょう。
仕方ありません。
物置からブースターケーブルを取り出し、妻の車のバッテリーと繋ぎます。

無事、エンジンを掛けることができ、会社へ向かいます。
ところが・・。
運転中、ふとメーターランプへ目を向けると、見たこともない警告灯ランプが点灯しています。

40代会社員何だコレ!?
初めて見る警告灯です。
会社へ到着して、何の警告灯かネットで調べてみると・・
・AT車のトランスミッションに異常・不具合が検知された時に点灯します。
・出来るだけ早くスズキで故障診断を受けたほうがいい!
・点灯した場合は、すみやかに安全な場所に停車してください。
・修理代が高額になることもあります。
どうやら、AT車のトランスミッションに異常が検知されたときに点灯する警告灯のようです。
何やら穏やかではありません。
ヤバい。修理代も高そう・・。
深刻な警告のようです。
ChatGPTからの回答は以下でした。
この警告灯はAT車のトランスミッションに異常・不具合が検知されたときに点灯する警告灯です。
JB64の警告灯一覧でも「トランスミッション警告灯(オートマチック車)」として扱われています。
次のような事象があれば修理工場ですぐ点検を受けましょう。
✓Dレンジに入らない
✓変速がおかしい
✓強い変速ショック
✓エンジン回転だけ上がる
✓警告灯が点滅する
私の場合、警告灯は点灯しっぱなしですが、上記のような異常は発生していません。

再度、ChatGPTへその旨を相談します。
一時的な電圧低下やセンサー・制御系の異常で点灯するケースもあります。
警告灯が点灯しただけで「ATミッションが壊れた」とは限りません。
「昨日は点いていない」→「今朝バッテリー上がり」→「ブースターで始動」→「その直後から点灯」→「普通に走る」という流れなら、低電圧によってAT制御系にエラーが記録された可能性が高いです。
バッテリーが劣化している可能性は高そうですが、トランスミッションの故障ではないかもしれません。
その日の退社時、帰宅するべく再びエンジンを掛けようとすると・・
キュルル・・
キュル・・
ブロロロロッ
良かった。何とか掛かりました。
もしもの時のため、同僚にも一緒に残業してもらいましたが、このまま運転して帰れそうです。
しかし、やっぱりバッテリーは劣化しているようですね。
40代会社員この感じだと明日の朝はまた掛からないかもしれないなぁ・・
警告灯は点いたままです。
少しでもバッテリーを充電できればと思い、少し遠回りして帰宅することにします。
運転中は特に違和感は感じられませんでした。

そして翌日・・
仕事へ遅刻しないよう、少し早起きしてエンジンが掛かるか試してみます。
キュルル・・
ブロロロロッ
おぉ、ギリ掛かりました。
か細いセル音でしたが、今日はエンジンが掛かりました。
そしてメーターを見ると・・
警告灯が消えています。
今回の警告灯は、バッテリーの電圧低下が影響して一時的に点灯した可能性が高そうです。


とはいえ、警告灯が消えたからといって、バッテリーが復活したわけではありません
セルの回り方も明らかに弱く、このまま乗り続けるのはとても不安です。
近くのオートバックスでバッテリーを交換することにします。
バッテリー19,800円、工賃1,100円で、計20,900円でした。

6年もの間、一度も交換していなかったことを考えれば、そろそろ交換してもおかしくない時期だったのかもしれません。
周りに誰もいない釣り場などで、車が動かなくなってしまうことを想像するとヒヤッとします。
それから数日経ちますが、現在までエンジンが掛かりづらかったり、再び警告灯が点灯することはありません。
今回の件で、車のバッテリーは「まだエンジンが掛かるから大丈夫」と思わず、年数が経っているなら早めに交換を検討したほうがいいと感じました。
皆さんも愛車のメンテナンスはしっかりと実施しましょう!
では。


コメント