先日の釣行のこと。
明らかにリールの調子がおかしい・・。
クラッチを切ってもラインが出ないことがあるし、キャストするたびにガタガタと変な異音がします。

長年利用しているので、そろそろ消耗品の交換や点検が必要な時期なのでしょう。
このままでは使えないので修理に出すことにします。
ひと昔前は、リールの修理は上州屋やキャスティングなどの代理店へ持って行き、メーカーへ送ってもらうのが一般的でした。
ネットで調べてみると、現在はシマノの場合、釣具を直接シマノへ送付して修理できるダイレクト修理サービスというものがあるらしい。
今回はこれを利用してリールの修理を依頼してみることにします。
シマノ ダイレクト修理サービス

修理費用
修理費用は釣具の型番や修理内容によって異なります。
修理費見積り希望の場合は、作業前見積りが出てから、修理するかキャンセルするかを決めることが出来ます。
見積り発行後に修理をキャンセルした場合は、見積り手数料550円(税込)が発生します。
また、修理工賃やパーツ代とは別に下記のダイレクト修理手数料が発生します。
リール:2,000円(税込)
ロッド:3,500円(税込)
用品:2,000円(税込)
修理せずに返却する場合でもダイレクト修理手数料は発生します。
修理手数料には送料も含まれています。
修理品をシマノへ送る時も着払いで送付しますし、修理品受け取り時の送料も支払うことはありません。
また、修理品受け取り時は修理費用を代引きで支払いますが、代引き手数料も含まれています。
代引きはクレジットカードは対応しておらず、現金のみの支払いとなります。
修理期間
修理へ出す時期によって異なるようです。
期間の目安は以下になります。

早速、修理を依頼してみた!

今回、修理するのはシマノのリール 20 エクスセンス DC SS XGです。
不具合内容は以下です。
- メカニカルブレーキのノブが締まりづらい
- キャストするとガラガラと異音がする
- ドラグが締まりづらい
- クラッチを切ってもラインが出ないことがある
購入してから何年も使っていますので、満身創痍ですね・・。
パソコンまたはスマホでシマノのダイレクト修理サービスのHPにアクセスし、会員登録(無料)をします。
会員登録後、修理の依頼内容を登録します。
修理上限金額を決められます。
今回、私は10,000円と入力します。
修理上限金額を超過した場合は、修理しないで返却するか、見積書提示で修理を依頼するかを選択できます。

必要情報を入力後、受付票が発行されるので、受付票を印刷して修理品と一緒に同梱し、指定の場所へ着払いで送付します。

修理品が発送先に到着するとメールで通知が来ます。
修理に出したのは9月なので、冒頭の修理期間を見ると、この時期は約3週間かかる見込みです。
ワンチャン早目に修理完了にならないかと期待して、毎日のようにシマノの修理受付ページで進捗を確認しますが、10日経っても「修理着手待ち」のステータスです。

修理品が発送先へ到着してから12日後・・
シマノから修理見積結果のメールが来ます。


修理見積書は計15,018円(税抜)、税込だと16,520円です。
受付時に「修理上限金額10,000円、修理上限金額超過時の対応を見積提示」を選択していたからですね。
40代会社員意外と高くついたなぁ・・。
うーん。予想していたより高額でしたが、新品を購入するとしたらこの倍は掛かるし、このまま修理をお願いすることにします。
ちなみに、ここで修理せず返却する場合は、修理手数料2,000円+見積手数料550円=2,550円(税込)が費用負担となります。
見積書通りの修理を依頼してから5日後、ヤマト運輸で郵送で修理完了品が戻って来ました。
代引き(現金)で修理費を支払います。
修理品が発送先へ到着してから修理完了品が手元へ戻ってくるまで17日でした。
見込み修理期間3週間より、ちょっと早く戻って来てくれました。

交換されたパーツも一緒に同梱されてきます。

40代会社員き、汚い・・。
私はリールの構造はあまり詳しく無いのですが、右下のギアみたいなパーツはひどく汚れていますね。
こんなのがリール内部に入っていたなら、まともに動くわけがありませんよね。
早速、動作確認に行って来ます。

キィーン!
気持ち良くDC音が響きます。
最高の投げ心地です!
ハンドル回しも滑らかで絶好調です!
・・・リールを修理をしても、釣れるとは限りませんけどね。
では。


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